水口市開発日誌元ネタ解説その13

IC紹介をいつやるんだろうね。私が一番気になってる。


【Cities:Skylines】「海辺に作るレジャースポット」水口市開発日誌 Ep.13【ゆっくり実況/PS4】:とりあえず、これが私のサムネスタイルということで。

OPのやりとり:シーズン1の頃、エンディングで流していた曲をかけてみた。それ以外の意味はない。


裏作業で大きな駅が完成:線路を繋いでたらできてました。てへぺろ。

ただ繋ぐだけじゃ電車ってきてくれないんだね。


内容被りだの、内容被りだの、内容被りだの:予定では林業をやる予定だった。
前回の鉱業も被ってたし、あまり被り続けるのはよくないとの判断。

ちなみに、娯楽特区を整備する予定は待ったくなかったため見通しが甘く、発生した大渋滞に次回対応しなきゃいけなくなる。


スランプ:このスランプはきつかったなぁ。知らない間に改善してたけど、

何をどうやってもうまくいかなくて、でも作業はしなきゃで。

周りの人(私が勝手に仲間意識を抱いている人々)はどんどんすごいものを出してて、

置いて行かれた感覚というか、「そもそもお前は追いつけてないんやで」感というか。そんな感じだった。


ガイドを切って自由曲線:他の都市の視察を繰り返した結果、良いものを作るにはこれができないといけない。そういう結論になった。この頃は始めたてでまだぐちゃぐちゃ。


JCTの再現はやらない:これは私のスタンスと言うか、スタイルと言うか。

一応、理由としては「ただ同じ形を作ったからと言って、ジャンクションを再現したことにはならない」という意見をとある場所で見たから。

その意見には「大きさも周辺も違うのに何言ってんだ」と続いていた。

もし、やるとしても、天明ICや大橋JCTのように、「OOに採用されている形のJCTを作る」という形にするだろう。(余談だが、大橋JCTと水口JCTは厳密には接続の形が違う)


1day Tracks #2:この曲の頭の部分を聞くと何故かKinKi Kidsのカナシミブルーを思い出す。別に元ネタってわけでもないのに。(この部分は元ネタ解説ではなく、「元ネタ」繋がりで記述)


ルイズ島とスフォルツァ島:都市の名前の元ネタの人のアイドル時代の名前「ルイズ・スフォルツァ」から


島に自由の女神:アメリカを意識


ゲートがないと施設が置けないのを忘れていた:この辺が計画の甘さを物語っている


どどめちゃんのあいさつ「アフィリリルー」:都市の名前の元ネタの人がアイドル時代に所属していたグループ「アフィリア・サーガ(現 純情のアフィリア)」のあいさつ的な言葉。(アフィリアWikiによると魔法のかけごえで効果はパルプンテらしい)


オープニング不要論:動画制作をしていた頃にとある配信でオープニングは不要という話が出ていた。まぁ、不要派だと言ってた方がシティーズ界にオープニングを一番普及させた感あるけどね。


長くても15秒までにしろみたいなブログ:方向音痴の人のブログ(いつもお世話になってます)


この動画はオープニングが長い:先日見ていた動画のオープニングが長く感じたので時間を計測してみたら、私より20秒くらい短かった。うちのオープニング、相当長い?


カメラが下からぐいっとパンしてタイトルロゴがドーン!:アニメ「てさぐれ!部活もの」のOP曲「Stand Up!!!!」の歌詞。


山田くーん(ry:笑点


TwitterIDを読む:ラジオ感出してみた


ちょっと短め:個人的には15分を目安にしているので14分22秒は短めです。


続々と書かないと首が締まるので頑張ります。


らぱらさ。

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