私の作ったインターチェンジを紹介します。その1

新企画。



Twitterでのやりとりがきっかけで生まれたこの企画。

動画内でもっとうまく紹介できたらいいのに・・・と思っていたところ、

先輩ブロガーの方から「ブログで紹介してほしい」との要望が。


先人の知恵は素晴らしい。




ということで、今回からIC(JCTも含む)を紹介していこうと思う。



まずはこちら。

石飛IC

場所は水口市の北西。外部から石飛区西部の一般道に繋がっている。

南部はまだ開発されていないからか、交通量はあまり多くない。


形は折畳みダイヤモンド型。(Wikipediaによると、折畳み部分的クローバー型ともとある)
何故か私は今の今まで「押し込みダイヤモンド」と記憶していた。
日本海東北自動車道 松ヶ崎亀田IC
と同じ形。

周りにタクシー車庫しかないから夜景は栄えない。

石飛ICから仮屋方面(水口市東部)を眺めると、この辺りは起伏に富んでいることがわかる。


実際の動き方はこちら。もっとランプを長くすればキャパシティは増えると思う。


初回だからスペシャルってことでもう一つご紹介。


石富IC

場所は水口市北西、石飛区と富沢区のちょうど境。石飛ICから東へ進んだところ。

そのまま東に進めば川を越えて、仮屋区へつながる。

石飛区の中心部に近いからと言うよりも、農業地帯に向かう車が多く、交通量はそこそこ。

今後の開発次第ではパンクするんじゃないかとひやひやしている。


第1回のサムネイルにもなったお馴染みのIC。

形はシティーズプレイヤーにはもうお馴染みだろう。

らくしげ氏が紹介したことでも有名な

「ミシガンアーバンダイヤモンド型IC」(以下MUDIとする)。


ゲームの仕様の関係で完全に同じものは作れないため現実にあるものとは少し形が変わっているが、

シティーズプレイヤーにはこの形がMUDIとしてお馴染みになっている。

ここも周りに空き地が多く栄えない。

石富ICから東を眺めた夜景。

富沢区は低密度住宅が多いので、ここからでも仮屋の高層マンションが見える。

シンプルな形で使う面積もそこまで大きくない。構造さえ覚えてしまえば初心者でも使いやすいと思っている。

これを作った頃と今ではICの作り方が違うが、MUDIに関してはほぼ変わらないだろう。

そのくらい素晴らしい形状のICである。


こんな感じの紹介記事を今後書いていこうと思う。



もしも、こうしてほしいといった要望や、質問、誹謗中傷などがあれば、
コメント欄ブログ更新のお知らせツイートにリプライを飛ばしてほしい。


私は「声のお仕事をしています。関係者のみにしかリプライしません」ではないので安心してほしい。




あと、できれば、誹謗中傷はやめてほしい。


らぱらさ。

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