Idol Manager始めました。
せっかくPCを高性能(当社比)にしたのだから、
グラボだって載ってるんだし、PCゲームの一つでもやってみようと。
そして、せっかくやるんだったら動画にしようと。
そう思って始めた、Idol Manager
(Steam上の表記はアイドルマネージャーに変更されてたから表記どうするか迷うね)
通称 #どるまね
この記事を書いている今現在、
♯3まで公開されてて、♯4もYouTube上で予約投稿を待っている状態。
前世も含めて、いや、君の名は。じゃないけど、前前前世か?
そこそこ長く実況はやってきたけど、新しいゲームを動画にするのは初めてで、
期待しすぎた部分もあったのかもしれないけど、
ここまで結果が出ないとは思ってなかった。
(もちろん見てくれてる人には感謝しかない)
先駆者たちの動画の”迫力ある再生数”を見て、
このゲームの動画を求めている人の数を読み違えたのかもしれない。
私の動画を見たことがない人も多くなるだろうからって、
いつもの動画よりも丁寧に編集し、
サムネイルや動画タイトルもよりYouTubeらしさのあるものにしようとした。
動画内に登場するネタも一部は、
いつもの「どこへ向けているのかわからない」私らしいネタになっているが、
大部分は今までよりももっと元ネタがわかりやすいものになるようにした。
それをするにあたって、新しくインプットしなきゃいけないことも多く、
準備期間に時間も取られたし、今も可能な限りインプットのため勉強を続けている。
ただ、それをして詳しくなったところで、
私が数年間インプットをさぼってきたせいか、一般の人以下の知識しかなかったりするのはご愛敬。
ちょっとコンビニにある、のぼりにある顔写真が誰かわかるようになった程度。
だから、言ってしまえば大した努力はしていないのに、
努力した気になって、
頑張れば結果が出るって勘違いして、
それでいて、本当にやらなきゃいけないことからは目を逸らして。
そんなんで、ちょっと結果が出ないからって凹んでどうするんだって感じ。
まぁ、凹むのは凹むので、ちゃんと努力した証だって話もあるんだろうけど。
誰が言ってたかは覚えてないけど、
いくら内容が良くても、見つからなければ意味がない。
内容が良いから見つかるのではなく、見つけてもらう努力をしたから見つかったんだ。
そんな言葉があった気がする。
もうちょっと頑張ってみようと思います。
見つけてもらう努力の一つとして、何をしたらいいか。
インターネットに書いてあったのは、
「同業者がやってることは真似した方がいい」
YouTubeにおすすめしてもらうためにはの項目、動画に付けるタグの話で出てきたから、
「同業者が動画につけてるタグをつけろ!」ってことなんだろう。
そう理解して、
YouTubeのおすすめに載ってるアイドルマネージャーの動画を確認したら、
2本目は「#PUBGモバイル」ってついてた
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